4月30日(火)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
とびぬけた声量とクリアボイスと熱き魂!沖縄ポップスから民謡、オリジナルまで幅広いジャンルを楽しめるライブです!
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
5月1日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,500【奄美民謡/Pops】
【里朋樹】夏祭りで聴いたシマ唄に惹かれて、 7歳からは妹歩寿とともに、 中野律紀、元ちとせらの奄美民謡大賞受賞者を輩出した 唄者中野豊成にシマ唄と三味線を習い始めた。 奄美民謡大賞少年の部で最優秀賞を受賞する等 数々の大会で好成績を収め2003年には 小学生唄者初のCDが発売された。 大学進学で大阪府に移り住み、 兄妹でシマ唄を唄っていたが2年前島へ帰郷した。 今回久しぶりの関東兄妹ライブになります。
【里歩寿】奄美大島出身、現在24歳。兄の影響で4歳より島唄を始める。2010年(高校2年)奄美民謡大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。今年の6月に拠点を東京に移し活動している。
5月12日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,500【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。
【名嘉太一郎】 ネーネーズバンドDIGのドラムを担当。 キーボードサポートとしても県内の色々なアーティストのサポートとして活動中。 3歳の頃からドラムを始め高校卒業後にDIGに加入。 現在は、沖縄国際映画祭のオールエンディング、熊本で行われる琉球の風などで各メジャーアーティストなどのドラムを担当したりしている。
【伊波はづき】うるま市石川出身。幼い頃から沖縄の芸能に惹かれそれをきっかけに14歳の頃から、故 平川宗盛に師事し琉球民謡を学ぶ、15歳から島太鼓を独学で始め。現在は唄、三線、島太鼓を身につけながら、民謡居酒屋を中心に県内外ライブ、海外イベント舞台などで島太鼓サポートをし活動中。
5月19日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】
1980年 沖縄県出身。2001年結成の『八重山モンキー」でボーカル、三線、サンレレ、ギター担当 2枚のFull Albumをリリース ソロ名義では1枚のFull Albumと、Mini Albumをリリース(2016年現在) ソロでは自身のオリジナル曲に加え、ルーツである沖縄民謡と様々なワールドミュージックをMixさせた楽曲等、ループマシンで駆使する音世界など、様々な展開をみせるシンガーソングライター 世界中を旅してきた彼の、人と人を笑顔で繋げるパフォーマンス、 人生の大切な宝物が弾けるようにあふれるライブは必見!
5月20日(月)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観戦無料
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。