イチャリバーズ

11月10日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

青玲歌 x 金城色 ツーマンライブ

11月14日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【民謡/Pops】

【青玲歌】沖縄出身の母の影響で、ギタリスト・三線唄者である平安隆氏の指導のもと、歌三線を始める。 現在は、都内ライブハウス、沖縄料理店、イベントスペースなどを中心にライブ活動を行う。 2018年5月11日には初のミニアルバムを発表。

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

金城恵子

11月15日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【民謡】

金城恵子は、1948年、具志川市(現うるま市)塩屋の生まれである。古典も民謡もこなす唄上手の父の影響を受けて育ち、小学校で最初に弾いた曲が悲恋の芝居挿入歌「中城情話」というから驚く。高学年の頃には三線で難しい芝居の地謡もこなすほどであった。

美容師になるため那覇へ出たものの、唄三線への思いやみがたく、19歳の夏に大城志津子の門をたたいた。ときあたかも復帰に向かう民謡全盛期、ステージでどんな客にも対応できる柔軟性と即応性は、まさにウマリウタサー(生まれながらの歌手)として民謡クラブの人気者となり、1971年「想い」(作詞作曲・川田松夫)でレコードデビューした。女性の胸中の秘めた恋心を艶めかしく、ステージから客席に下りてサビを一緒に歌うスタイルで大ヒットとなり、その後「あぬよーたいふー」「我ーが判かゆん」「風車情話」のヒット曲で沖縄音楽に艶歌的ジャンルを確立させたといえる。

しかし、艶歌や情歌は彼女の一つの側面に過ぎない。男性演者も舌を巻く早弾きの三線テクニックや太鼓の腕前、そして勝気で心地よい品の悪さは、男女限らず民謡ファンの心をわし掴みにするのである。

大東人

11月16日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄県南大東島を拠点にし沖縄県内外で芸能活動をしている姉妹ユニット(大東人)。2013年島で行われた大東音遊をきっかけに沖縄県内外のライブに出演してます。今後の活動は音楽の島と言われている南大東島を拠点に、島の後輩でもある音楽好きの子供たちに大きなステージで唄えるという楽しさ、嬉しさを伝え独自の唄三線を磨きながら島のPR活動を発信しています。

いーどぅし

11月17日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,500(予約)/¥4000(当日)

*10月23日(水)16:00よりお電話にてご予約受付スタートいたします。

カバー曲【海の声】が、YouTube再生回数250万件越えでブレイクした「いーどぅし」。沖縄音楽ダウンロードサイトでは14週連続1位・年間総合1位と、前例のない快挙を成し遂げた。
幼少時から沖縄の古典音楽・民謡を学び、互いに多数の賞を受賞。沖縄県立芸術大学にて学びを深め、2018年3月に卒業。
三線とギターの新しい融合と、美しい歌声のハーモニーは、新たな音楽シーンを奏でる。
県内外でのライブツアーや学祭出演も成功を収め、海外でも好評を博す。BEGINも太鼓判を押す今話題の沖縄音楽デュオ。

 

鳩間ファミリー

11月18日(月)open17:00 start19:30 charge¥3,000【民謡/Pops】

沖縄県は八重山諸島、普段は、石垣島美崎町の民謡ライブ店「芭蕉布」を営んでいる父・隆志と母・チヨ子、民謡唄者として活動する娘の鳩間可奈子とギタリスト鳩間俊介がライブで集結!*リリースCD*2012.3.5 『家人衆の響き』、2013.3.28 『ヤギとたかし』『島 道』、2014.11.27『情けの島唄』

奄美シマ唄ライブ【しかまがでぃ】タナカアツシ&榮百々代 ゲスト:ピーチ姫

11月20日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,500【奄美民謡・歌謡】

出演:榮百々代&タナカアツシ、ゲスト:ピーチ姫

奄美大島出身、関西で活躍中の唄者・榮百々代と、 ルーツ喜界島、大島エレジーがヒット中のタナカアツシが 大阪でしか見られない謎の唄者ピーチ姫を迎え、伝統的なシマ唄はもちろん、奄美歌謡やオリジナル曲を披露します。呑んで唄って踊って、まるで奄美にいるかのような夜になることでしょう。

THE☆CHONDARAS (ざ☆ちょんだらーず)

11月21日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops】

2015年、リーダーであるまっちゃんちょんだらー(Gt.Vo.太鼓)を中心に結成された南国パーティーバンド。 沖縄県那覇市国際通りの居酒屋LIVEを中心にイベントや野外フェスにも出演。『皆んなの笑顔』をモットーに”ライブ”にこだわった活動スタイルは年間250本を超える。 皆んなで歌える沖縄音楽からオリジナルソングまでメンバー全員がメイクをして歌って踊る参加型アゲアゲライブは日本各地で話題を呼んでいる。 在籍メンバーは現在13人で場所によって流動的にメンバーや楽器が変化するスタイルもバンドの魅力のひとつ。 バンド名の由来『ちょんだらー』とは、沖縄の伝統芸能エイサーの 先頭に立ち、場を盛り上げる役である沖縄版ピエロ『チョンダラー』からきている。

禎一馬

11月22日(金)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】

鹿児島県徳之島出身。
高校卒業後、上京。テレビカメラマンを目指し専門学校に入るも慣れない上京生活やホームシックに苦しむ。そんな時に出会った島の伝統楽器「三線」。我流で勉強し2003年頃からアーティストとして活動開始。現在は関東の沖縄料理屋ライブを中心にライブハウスや野外イベント、福祉施設でのライブと幅広く活動中。自然や人から感じるエネギー。そんなパワーのある歌を歌っていきたいと思います。毎回大盛り上がりのおススメライブ!

1-GATA(イチガタ) x Taku Hosokawa ツーマンライブ

11月23日(土)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】

【1-GATA】メンバー全員が1型糖尿病のバンド。同じ病気の方はもちろん、他の病気や家庭のこと、仕事のこと、いろんな事で思い悩んでいる全ての人が元気になれるような音楽をお届けする事を目標に活動しています。1st,SINGLE「キミ」、2nd,SINGLE「SEASIDE」、3rd,SINGLE「Hello Hello」、1st,Mini ALBUM「ZOO」(絵本付)絶賛発売中。

【Taku Hosokawa】沖縄県立芸術大学 琉球芸能専攻祖卒業 野村流保存会教師 沖縄タイムス芸術選賞 三線の部グランプリ受賞 上京後は江戸川区小岩にて「Taku Hosokawa三線教室」を運営。講師を務める。またソロアーティストとしてRockと沖縄音楽を融合させたライブ活動を全国各地で展開中。