ひがやすなり&ばる~ん

8月24日(土)open17:00 start19:30 charge¥1,000【Pops】

ギターヴォーカル&三線「ひがやすなり」、キーボード「ひがまみ」、パーカッション「やぎさわひろまさ」によるユニット。 「地下鉄の唄」や「我ぬ慕い」オススメ曲です!毎回大盛り上がりのライブ!

ネーネーズ

8月25日(日)open16:30 start18:30 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は6月12日(水)16時よりお電話にて受付いたします。

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

沖縄アメリカーナ MERRY &DAVID RALSTON

8月26日(月)open17:00 start19:30 charge¥2,500

沖縄を拠点にして、国際的に活動しているデイビッドとメリーは『沖縄・アメリカーナ』と自称して、独自の音楽世界を奏でる。ありそうでなかった沖縄民謡とアメリカのブルース、ロック、ソウルをチャンプルー。お互いのルーツを崩さず、新たな世界を展開。アコースティックデュオとして、またはフルバンド構成、さらにエイサー、ダンサーとのコラボレーションでも多くの歓声を浴びている。 2017年にイーストウエストのコラボレーションアルバム『沖縄アメリカーナ』を発表予定。それはロサンゼルス、ナッシュビル、日本の淡路島、沖縄で録音され、デイビッドのアメリカン・ブルースにメリーの沖縄民謡を融合させたもので、レコーディングには
■フィル・チェン(ロッド・スチュワート、ジェフ・ベック)
■デイブ・ロー(ジョニー・キャシュ)
■マーク・T・ジョーダン(カーペンターズ、ボニー・レイット)
等が参加している​。

鳩間ファミリー

8月29日(木)open17:00 start19:30 charge¥3,000【民謡/Pops】

沖縄県は八重山諸島、普段は、石垣島美崎町の民謡ライブ店「芭蕉布」を営んでいる父・隆志と母・チヨ子、民謡唄者として活動する娘の鳩間可奈子とギタリスト鳩間俊介がライブで集結!*リリースCD*2012.3.5 『家人衆の響き』、2013.3.28 『ヤギとたかし』『島 道』、2014.11.27『情けの島唄』

大城建大郎x石嶺愛莉

9月1日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/民謡】

【大城建大郎】那覇市繁多川出身。石垣島出身の父の影響で三線に興味を持ち、南風原高校郷土文化コースへ入学。それをきっかけに琉球古典音楽の世界に足を踏み入れる。現在は沖縄を拠点に国立劇場おきなわなどの県内芸能公演に出演し、県外公演や台湾、フランス、ハワイなど国外での芸能公演にも出演。独自でアレンジする沖縄の歌やオリジナルソングを歌う国際通りを中心とした活動も行い、県内ミュージシャンのサポートや楽曲提供も行う。 琉球古典音楽から沖縄ポップスまで、全てを“沖縄の音楽”と考え幅広く活動する。 南風原高校郷土文化コース卒業 沖縄県立芸術大学琉球芸能専攻琉球古典音楽コース卒業 沖縄県立芸術大学舞台芸術専攻琉球芸能専修修了 国立劇場おきなわ第4期組踊研修生修了 琉球新報古典音楽コンクール 歌三線「最高賞」受賞 琉球新報古典音楽コンクール 笛「最高賞」受賞 琉球古典音楽安富祖流絃聲会 教師

【石嶺愛莉】沖縄県糸満市出身 沖縄県立芸術大学の、琉球芸能専攻課程にて、琉球古典音楽を学び、古典・琉球民謡において、数々の受賞を受け、実績を積む、現役女子大生 DJ SASや、様々なコンピレーションアルバムへの参加・県内外にてライブ・イベント出演しています。 沖縄音楽を世界に広げる為に活動する実演家。

SeaMoon

9月6日(金)open17:00 start19:00 charge 投げ銭制【Pops】

2000年12月に結成。ぴょん(ボーカル&キーボード)とGO!(ギター)によるオリジナル・アコースティクユニットとして活動中。これまでに9枚のCDを発売。こだまには2011年より出演。東日本大震災後は多数のチャリティーライブを主催。オリジナル曲はメッセージ性が強く、社会派ユニットと呼ばれることが多い。

与那覇歩

9月8日(日)open15:30 start17:00 charge¥3,000【Pops/民謡】

与那国生まれ。幼い頃から民謡や演歌を歌い、島の祭りやスンカニ大会などで数々の賞を受賞。八重山古典民謡でも新人賞・優秀賞を受賞する。2004年1月からネーネーズのメンバーとして活動。2009年7月にネーネーズを脱退して以降は、ソロの民謡歌手として活動している。

*通常より早いスタートになります。

安里勇

お知らせ:本ライブはアーティストの都合によりキャンセルとなりました。

9月11日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,000【民謡】

1945年、沖縄八重山黒島生まれ。中学を卒業後、第1期集団就職の一人として大阪へ渡り、様々な仕事に就いた。その後、八重山民謡の修行を積み、1996年『海人八重山情歌』(リスペクト)でデビュー。続いて『潮騒』(1999年)『浮遊人』(2001年)をリリース。海人(うみんちゅ)として毎日海に出るかたわら、石垣市美崎町、島唄ライブハウス「安里屋」を12年間経営、毎日ステージを務める。2011年6月15日体調を崩し安里屋を閉店。その後、ライブ活動を経て2012年1月17日に島唄と島魚の店「安里屋」を開店。

川畑アキラxキナコ(KINAKO) ツーマンライブ

9月12日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops】

【川畑アキラ】1999 年ビクターからデビューし、「運命船サラバ号出発」「夢の旅人」「サクラサク」などのヒット曲で知られるロックバンド「ザ・コブラツイスターズ」のボーカル。
バンド時代からその野太い声と説得力のあるライブパフォーマンスで評判の高かった川畑アキラ。2003年 ソロ名義で与論島・沖縄への想いを歌った「誠の島」をビクターからリリース。2008 年春、10 年のキャリアを経てバンドを解散し、東京から沖縄に音楽の拠点を移しソロ活動 を本格的にスタートさせる。
2008 年7 月に沖縄県限定発売のシングル『忘れたんじゃない思いださなくなるだけさ』をフライングハイよりリリース。2010 年4 月には約2 年ぶりの新曲「親父殿よ~ウヤウムイノウタ~」をテイチクよりリリース。
2012 年5 月23 日にはオリジナルアルバム「誠の夢」をVAP よりリリース。
2014年2月26日にはシングル「シンガーソングランナー」をビレッジアゲインよりリリース。2015年2月18日には川畑兄弟名義でアルバム「与論島慕情~YORON BLOOD」をビクターよりリリース。2017年、生まれ故郷与論島に戻ったのを期にdining&musicうちじゃしょりをオープン、与論島を拠点に全国に音楽を発信中。
鹿児島県与論島出身、血液型O 型。
趣味はマラソンでNAHAマラソンでは10年続けて完走。ヨロンマラソン•大阪マラソン・フランスメドックマラソンなど多数のマラソン大会に参加。自称「シンガーソングランナー」。
2013 年6 月「ヨロンパナウル王国観光大使」に任命される。公式ホームページ
http://1000show.jp/kawabata/

【キナコ(KINAKO)】
北九州産神戸発Singer song writer 歌手。ギター弾き語り、ドラム叩き語り、バンドスタイル etc.2009年「ひまわり」でメジャーデビュー
全国「教室ライブツアー」台湾・ベトナム・韓国など海外公演も。座右の銘「人生は冒険」

知念こずえ & 村吉茜

9月13日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【民謡】

【知念こずえ】 伊江島出身。 幼少の頃、祖母、父親の影響で、自然に唄を覚えるようになる。 2005年より、那覇市のライブハウスを拠点に、県内のイベントや、慰問ライブ、県外などで活動を始める。 2008年より、大城美佐子に師事し、琉球音楽協会教師免許、二代目定絃会教師免許を取得。 現在、那覇市にある『ちんだみ三線店』に勤めながら、県内外のライブイベントや、海外でも活動している。

【村吉茜】 幼少の頃より両親、祖父母の 影響により、琉球舞踊、唄、三線を学ぶ。 民謡歌手になることを夢に持ち、新人賞、優秀賞、最高賞を受賞。 19歳より本格的に唄の活動を始め、民謡大賞、教師免許を取得。 沖縄県内外、海外とステージ活動の他にもあかまーみJr.弟子の育成 にも力を入れ、精力的に活動をする。