12月1日(土)open17:30 start19:30 charge¥2,000【民謡】
西村豪、島かおり、入間川和美による沖縄民謡ユニット。昔ながらの演奏形態にこだわりながらも、島唄ビギナーにも分かりやすい、明るく楽しいステージを展開する。一時、このメンバーでの活動を休止していたが今回のこだまライブが活動再開の最初のステージとなる。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
12月5日(水)open17:00 start19:30 charge¥3,000
12月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops/民謡】
【青玲歌】沖縄出身の母の影響で、ギタリスト・三線唄者である平安隆氏の指導のもと、歌三線を始める。 現在は、都内ライブハウス、沖縄料理店、イベントスペースなどを中心にライブ活動を行う。 2018年5月11日には初のミニアルバムを発表。
【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。
12月13日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。現在はソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!!