曾 健裕(ソウ ケンユウ)

7月8日(土)open17:00 start19:00 charge¥無料(投げ銭制) 【民謡/Pops】

台湾出身1998年語学を学びに日本へ留学期間【涙そうそう】【島唄】など曲を聴き、沖縄三線を興味持つようになり、独学で習い始めた。
さらに沖縄民謡を学ぶため、2006年沖縄民謡協会に入会。2007年沖縄民謡協会コンクール新人賞を獲得。2009年沖縄民謡協会コンクール優秀賞を獲得。2011年沖縄民謡協会コンクール最高賞を獲得。2010年帰国。
出身地『台中市』にて、台湾初の沖縄三線店『海島音色』をオープン。2016年 台湾初の、沖縄三線をメインとしたアルバムをリリース。初心に戻り、初めて聞いて感動した数曲を母国語に訳し、今まで作ったオリジナル曲と共に2018年に本CDアルバムを発表。

田福真美(Vo/三線)・石嶺愛莉(Vo/三線)・銘苅正士(Perc.)・名嘉太一郎(Kb.)

7月28日(金)open17:00 start19:00 charge¥4,000【Pops/民謡】

【田福真美】1997年八重山諸島石垣島に生まれる。 中学・高校6年間 郷土芸能部に所属し踊り手を担当。 高校2年生の時、石垣島で開催された アマチュアが集う音楽の大会(ミュージックレボリューション)ではグランプリに輝き、石垣島代表として九州大会出場を果たした。 高校卒業と同時に 18年間生まれ育った石垣島を離れ 沖縄本島へ拠点を移し 歌・三線を独学で学び 昼間は観光施設(琉球村)で三線を使った演奏 夜は那覇市国際通りや恩納村にある 島唄ライブのお店でライブをし 県内外でライブ活動を行なっている。 2017年12月に地元石垣島で開催された NHKのど自慢大会ではチャンピオンに輝き 2018年3月3日には チャンピオン大会へと出場を果たした。 天性の透き通るような歌声で 島唄をベースに沖縄民謡からポップスまで 幅広く歌い上げる若手ミュージシャン。
【石嶺愛莉】沖縄県糸満市出身 沖縄県立芸術大学の、琉球芸能専攻課程にて、琉球古典音楽を学び、古典・琉球民謡において、数々の受賞を受け、実績を積む、現役女子大生 DJ SASや、様々なコンピレーションアルバムへの参加・県内外にてライブ・イベント出演しています。 沖縄音楽を世界に広げる為に活動する実演家。