◎ターシー

6月20日(火)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭)【Pops】

ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/

まーちゃんバンド

6月23日(金)open17:00 start19:30 charge投げ銭制【Pops/民謡】

沖縄県西表島出身。 大地と心に木を植える、島の海を心から愛する西表島出身の熱い男! まーちゃんバンドを率い、島唄やオリジナル曲、ブドゥリ太鼓やパパイヤダンスなど、老若男女みんなで楽しめるステージを展開中。 『風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人、思いやりを持つ人』をコンセプトに、命や自然の大切さ、沖縄からのメッセージを伝えている。

晃(元フィンガー5)

6月24日(土)open17:00 start19:00 charge¥6,000【Pops】

*ご予約開始は5月24日(水)21:00~お電話にてのみ受付いたします。

1969年沖縄から上京。
1970年兄弟5人“ベイビーブラザース”『私の恋人さん』でデビュー。
その後“フィンガー5”に改名。
1973年8月25日発売の『個人授業』が爆発的な大ヒットとなり、レコードセールス145万枚突破。
更に『恋のダイヤル6700』160万枚『学園天国』104万枚と3曲続けて100万枚突破のミリオンセールスを記録。
一世を風靡する。
特にボーカル晃は当時小学6年生ながらソウルフルなハイトーンボイスとトンボメガネ(サングラス)で日本全国の小中学生に絶大な人気を博した。
その後メンバーの入れ替えやグループの解散等で芸能活動を休止。
サラリーマンとして会社勤めの経験を経て
2002年より音楽活動を本格的に再開。
2010年より昭和のスター歌手が集う『同窓会コンサート
』に数年間に渡り出演。
その中で誕生したユニット『s4』=『Taste4』
メンバー江木俊夫(フォーリーブス)あいざき進也、高道(狩人)の4人で12年間ライブ活動。
現在、定期的ライブ活動、TV、ラジオ多数出演の他、
『夢スター歌謡祭 春・秋』コンサート全国ツアー出演中
趣味は7年前から始めた山登り、読書、料理、ボクシング等
愛猫まちこ♀8才

知念榮

6月25日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000 【民謡】

佐敷村字屋比久(現南城市)で料亭に生まれ、唄三線を子守唄に育ち、物心の付いた8歳位から三線を弾き始める。
15歳で屋良朝久氏に師事。その後、琉球民謡協会の立上げから関わり、川田松夫氏、大城志津子氏、喜屋武繁雄氏からも唄三線の指導を受ける。
現在は同協会の最高師範として横浜市鶴見区に研究所構え、古くから沖縄本島に伝わる民謡の指導を行っています。特にライブで唄う情唄は必聴です。

飛琉(HARU)

6月26日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【琉球舞踊】

沖縄から 舞踊団飛琉HARUがやってくる!芸能の宝庫と呼ばれる小さな島、沖縄で誕生した琉球舞踊や琉球音楽は今や世界でも賞賛され沖縄の誇り高き文化となっています琉球から世界へ飛び立つ!の願いを込め名付けられた
「舞踊団 飛琉 HARU」が
宮廷舞踊から心躍る創作舞踊まで幅広くお届けいたします舞踊団 飛琉HARUの世界をどうぞお楽しみください

地謡:細川拓実

宮里英克x山影匡瑠

6月30日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【沖縄民謡&津軽三味線】

白洲次郎さん白洲正子さんが暮らした旧白洲邸武相荘での共演ライブにて大好評だった、津軽三味線山影匡瑠、沖縄三線宮里英克のライブです。

カタチは似ていても、まったく違う音楽をお楽しみください。

山影匡瑠(やまかげまさる)
神奈川県川崎市出身
幼少の頃民謡を習い、後に津軽三味線を川崎市内の佐々木壮明氏に師事。
ロックに憧れ、一旦三味線を置くも後に再開。
三味線を用いたバンド大会での受賞を皮切りにプロへと転身し、各メディアへの出演、国内外への活動を積極的に展開。

2021年には、馬術のワールドカップ、
ドイツChio Aachen(チオアーヘン)では開会式での演奏をつとめる。
漫画「信長を殺した男」の朗読活劇では、三味線での劇伴を担当。

様々な場所に合わせたコラボレーションを得意とし、各方面からの信頼を集めている。

[プロフィール]
宮里英克(みやざとひでかつ)
沖縄県那覇市出身。
宮里英克沖縄三線教室主宰。三線奏者。フリーペーパー「ハイサイ!ウチナータイム!」編集長。
20代半ば三線片手に海外を放浪。三線の音色はどの国の人々にも愛されるのを感じ唄者への道を歩む。
三線練習をわかりやすく解説したYouTubeチャンネルは、登録者10,000人以上。
沖縄へ修学旅行に行く全国の中高校での事前学習会の講演、演奏活動はこれまで100校を超える。
沖縄タイムス首都圏通信員として取材や記事執筆、月刊オキナワグラフ連載など執筆活動も精力的に行う。
NHKドラマ『つるかめ助産院』三線指導。
NHK『あさイチ』にて博多華丸大吉さん、ゲストの伊藤沙莉さんに三線指導。
舞台『hana-1970、コザが燃えた日-』(松山ケンイチさん主演)にて三線指導。
テレ東『ガイアの夜明け』出演。松下奈緒さんに沖縄観光について解説。など。
「書いて、話して、歌って」沖縄の魅力を発信中!