くいな

9月12日(金) open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops/民謡】

*予約開始は7月13日(日)12:00~となります。

島唄ポップスユニット「くいな」
誰もが知ってる沖縄の楽曲をアレンジでお届け。
沖縄の楽曲だけでなく、県外の楽曲も、三線を交えてアレンジ。
唄者は琉球舞踊出身
三線奏者は創作エイサー出身
透き通る歌声とキレのある三線をお楽しみ下さい。

知念榮

9月14日(日)open17:00 start18:30 charge¥3,000 【民謡】

佐敷村字屋比久(現南城市)で料亭に生まれ、唄三線を子守唄に育ち、物心の付いた8歳位から三線を弾き始める。
15歳で屋良朝久氏に師事。その後、琉球民謡協会の立上げから関わり、川田松夫氏、大城志津子氏、喜屋武繁雄氏からも唄三線の指導を受ける。
現在は同協会の最高師範として横浜市鶴見区に研究所構え、古くから沖縄本島に伝わる民謡の指導を行っています。特にライブで唄う情唄は必聴です。

知念こずえ・城間雄伍・奥平由衣

9月15日(月祝)open17:00 start18:30 charge¥3,500【民謡/舞踊】

【知念こずえ】
沖縄県伊江島出身。
大城美佐子に師事し、沖縄民謡を学ぶ。
島幸子より琉歌を享受し、新唄大賞で「しゅらゆい」が作詞賞を受賞、琉球スラック・キー・ギター(おきレレ)のオリジナルチューニングや奏法を学ぶ。
出身地である伊江島のゆるキャラのテーマソング「I LOVE ♡タッちゅん」の楽曲を手掛ける。
これまでに数々の県内外、海外でのライブイベントを行い、三線教室やサークルを開くなど、沖縄の唄をより多くの方々に広める為に、幅広く活動している。

新城亘~京太郎のうた~

9月16日(火)open17:00 start19:00 charge¥2,000【沖縄芸能】

出演者:新城亘と愉快なシンカ
新城亘(京太郎芸、歌三線)_沖縄三線音楽研究/芸術学博士
古里友香(歌三線)_琉球民謡登川流関東支部/地域芸能研究
宮良政子(笛)_沖縄横笛協会
福島千恵美(太鼓)_徳ハ流太鼓保存会

「京太郎(チョンダラー)のうた」
昨年も満員御礼で大好評でした京太郎芸と、沖縄島に伝わる数々の民謡を披露します。
今回は歌声喫茶ならぬ「歌声居酒や」として、皆さんと一緒に歌うコーナーもあります!

※エイサーのチョンダラーではございません。
関東では滅多にお目にかかることがない、琉球国時代より伝わる「万歳、馬舞、人形廻し、念仏、鳥刺し舞」などの京太郎芸をご覧いただきます。

【三線博士/新城亘(しんじょうわたる)プロフィール】
石垣島生まれ。琉球古典音楽安冨祖流師範、胡弓教師、沖縄県立芸術大学非常勤講師(芸術学博士)。「京太郎」研究家。琉球大学講師、米国ワシントン州ワシントン大学民族音楽講師を経験。琉球村顧問を務める。また国内をはじめ米国、モスクワ、パキスタン、中国、インド、ブラジル、アルゼンチン等で海外公演を行う。学術論文執筆や、新聞・雑誌への寄稿など多方面で活躍中。

田福真美

9月17日(水)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops/民謡】

【田福真美】1997年八重山諸島石垣島に生まれる。 中学・高校6年間 郷土芸能部に所属し踊り手を担当。 高校2年生の時、石垣島で開催された アマチュアが集う音楽の大会(ミュージックレボリューション)ではグランプリに輝き、石垣島代表として九州大会出場を果たした。 高校卒業と同時に 18年間生まれ育った石垣島を離れ 沖縄本島へ拠点を移し 歌・三線を独学で学び 昼間は観光施設(琉球村)で三線を使った演奏 夜は那覇市国際通りや恩納村にある 島唄ライブのお店でライブをし 県内外でライブ活動を行なっている。 2017年12月に地元石垣島で開催された NHKのど自慢大会ではチャンピオンに輝き 2018年3月3日には チャンピオン大会へと出場を果たした。 天性の透き通るような歌声で 島唄をベースに沖縄民謡からポップスまで 幅広く歌い上げる若手ミュージシャン。

平川美香

9月20日(土)open17:00 start18:30 charge¥3,500(小学生¥1,500/未就学児膝上無料)【Pops】

幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!

ポニーテールリボンズ(昼開催ライブ)

9月23日(火・祝) open11:00 start12:00 charge¥3,500【Pops】
*小中学生¥2,000(未就学児膝上無料)

2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。

結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。

2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。

2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。

2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。

2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中

2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。

2015年10月大阪での初ワンマンライブ。

2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。

2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。

2018年から拠点を東京に移し活動

2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。

J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!

與儀美紀乃

9月25日(木)open17:00 start19:00 charge¥1,500【Pops/民謡】

通称:三線ミキティ
沖縄県那覇市出身
幼少より祖父母の三線に包まて育つ
沖縄民謡にとらわれず、様々なジャンルの音楽にも挑戦しています!
温かみのある歌声で、心地よい時間をお届けします。
会場一体となる、参加型のライブが
とても楽しいと評判!!
ぜひ一緒に盛り上がりましょう♪

晃(元フィンガー5)

9月28日(日)open17:00 start18:30 charge¥6,000【Pops】

*7月22日(火)よりお電話にてご予約開始致します。

1969年沖縄から上京。
1970年兄弟5人“ベイビーブラザース”『私の恋人さん』でデビュー。
その後“フィンガー5”に改名。
1973年8月25日発売の『個人授業』が爆発的な大ヒットとなり、レコードセールス145万枚突破。
更に『恋のダイヤル6700』160万枚『学園天国』104万枚と3曲続けて100万枚突破のミリオンセールスを記録。
一世を風靡する。
特にボーカル晃は当時小学6年生ながらソウルフルなハイトーンボイスとトンボメガネ(サングラス)で日本全国の小中学生に絶大な人気を博した。
その後メンバーの入れ替えやグループの解散等で芸能活動を休止。
サラリーマンとして会社勤めの経験を経て
2002年より音楽活動を本格的に再開。
2010年より昭和のスター歌手が集う『同窓会コンサート
』に数年間に渡り出演。
その中で誕生したユニット『s4』=『Taste4』
メンバー江木俊夫(フォーリーブス)あいざき進也、高道(狩人)の4人で12年間ライブ活動。
現在、定期的ライブ活動、TV、ラジオ多数出演の他、
『夢スター歌謡祭 春・秋』コンサート全国ツアー出演中
趣味は7年前から始めた山登り、読書、料理、ボクシング等