YUIKA

11月2日(日)open17:00 star18:30 charge¥2,500【Pops】

*小中学生¥1,000

YUIKA【プロフィール】
・沖縄県北中城村出身
・北中城村島袋青年会エイサーじかた
・民謡居酒屋、ホテル、イベントへの出演実績多数。
2019年沖縄民謡歌手・仲宗根創氏のもとへ弟子入り。古くから伝わる沖縄民謡も大切に歌い継ぎながら、オリジナル楽曲の制作なども行う。
幼い頃から平和への想いが強く、音楽を通して平和の一端を担える人になりたい。 という想いで2019年から平和活動、2023年より本格的に音楽活動を開始。
2019年より慰霊の日チャリティコンサート『Smile makes it peaceful』を主催し、収益金を対馬丸記念館へ寄付。
2024年7月1日『恋の花咲くティダの島』で音楽サブスク配信デビュー

増田めぐみ

11月7日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【民謡】

【増田めぐみ】
高校在学中にテレビアニメこどものおもちゃ主題歌でソニーより歌手デビュー。
その後石垣島で、唄三線・八重山古典民謡に惹かれ、大底朝要研究所に入門。
師匠や兄弟子のもとで研鑽を積み教師免許を取得。
イベントやリゾートホテル、施設での演奏、舞踊の舞台等、様々な活動を行ってきた。
2018年に八重山民謡ソロアルバム「一路」発表。
八重山と世界を結ぶ架け橋になりたいと活動する傍ら、沖縄の枠にとらわれず幅広く歌っていきたいと様々なミュージシャンと組んでいる。
2021年より杉内信介とのユニット「Akow Crew(アコークロー」の活動も開始。
第8回小浜節大会チャンピオン。八重山古典民謡コンクール最優秀賞受賞。

増田めぐみ Official Homepage
http://megumimasuda.com/

与那覇 政克 with Mami

11月8日(土)open17:00 start19:00charge¥2,500【民謡/Pops】

【与那覇政克】シンガ-ソングライター、沖縄三線奏者

《沖縄県出身》
三線を‘’私の宝‘’とし、沖縄島唄・オリジナル・沖縄ポップスを主に オリジナリティーあふれるライブ活動を行い、全国各地での、お祭りや お祝い・イベントを初め、ブライダル・ディナーショーなど、「テレビ・ラジオ」 への出演! 小・中・高・大学での講師・講演 沖縄三線・エイサー太鼓指 導、イベント企画・演出等も行っています。
2025年7月 名古屋 【日本特殊陶業市民会館】にて、ワンマンライブ゙ 与那覇政克『おきなわ島唄公演』 を成功に納め、積極的に活動中。

平良りん子

11月15日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,500【民謡】

19才より大御所山里ユキの元で修行し、現在は琉球民謡協会師範として、琉球民謡教室や、各地で島唄にこだわった本格的琉球民謡ショーなど多方面で活躍している。がっちり民謡ききたい方にも、初めての方にもおすすめです 。

世持桜

11月19日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,000【民謡/Pops】

【世持桜】石垣出身。14歳で八重山古典民謡保存会師範・横目博二に師事。2007年八重山古典民謡保存会新人賞、2008年に 同優秀賞、2015年には同最優秀賞受賞。八重山民謡を歌っており、その小柄な身体からは想像がつかないほどの、力強くも澄んだ歌声が魅力の本格派女性唄者です。

まーちゃんバンド

11月22日(土)open17:00 start19:30 charge¥1,000+投げ銭【Pops/民謡】

沖縄県西表島出身。 大地と心に木を植える、島の海を心から愛する西表島出身の熱い男! まーちゃんバンドを率い、島唄やオリジナル曲、ブドゥリ太鼓やパパイヤダンスなど、老若男女みんなで楽しめるステージを展開中。 『風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人、思いやりを持つ人』をコンセプトに、命や自然の大切さ、沖縄からのメッセージを伝えている。

仲田かおり

11月23日(日)open17:00 start18:30 charge¥3,500 【Pops】

【仲田かおり】母が経営してたクラブ「Menber’s 英(はなぶさ)」で、母娘で唄う「イラヨイ月夜浜」が話題を呼ぶ。2003年にテイチクエンタテインメントより発売されたBiginのカバーアルバム「琉歌-BEGIN SONGS-」にVocalとして参加。透き通るようなソプラノが「優しく染み入る歌声」と評される。同年よりSound Producer の島尻哲明、ギタリストの古見健二、作曲家の夢乃あつしで構成された沖縄ポップスユニット「彩風(あやかじ)」のVocalとして音楽活動を開始。その歌声はサウンドの要であり、以来7枚のアルバムと3枚のシングルをリリースした。 2010年の彩風の解散後「仲田かおり」としてソロ活動をスタート。2011年に、BEGINの島唄アルバム『ビギンの島唄 オモトタケオ3』に収録されていた「パーマ屋ゆんた」をカヴァーし、テイチクエンタテインメントよりシングルをリリース。学校を卒業し、明日沖縄を離れて内地に旅立つ娘さんへ送るパーマ屋のおばさんの心情を歌い上げ好評を博する。同シングルでは、石川さゆりへのオマージュである樋口了一の「朝花」もカバー。夏の思い出と共に大切な人を思う気持ちを歌い上げる。 彩風時代から編曲や伴奏のサポートを行った同郷の渡慶次康之と共に主に石垣島や関東で演奏活動を行う。2019年10月に渡慶次康之が仲田のために書き下ろした待望のオリジナル曲で「花島風月 〜かとうふうげつ〜」をリリース。