晃(元フィンガー5)

6月24日(土)open17:00 start19:00 charge¥6,000【Pops】

*ご予約開始は5月24日(水)21:00~お電話にてのみ受付いたします。

1969年沖縄から上京。
1970年兄弟5人“ベイビーブラザース”『私の恋人さん』でデビュー。
その後“フィンガー5”に改名。
1973年8月25日発売の『個人授業』が爆発的な大ヒットとなり、レコードセールス145万枚突破。
更に『恋のダイヤル6700』160万枚『学園天国』104万枚と3曲続けて100万枚突破のミリオンセールスを記録。
一世を風靡する。
特にボーカル晃は当時小学6年生ながらソウルフルなハイトーンボイスとトンボメガネ(サングラス)で日本全国の小中学生に絶大な人気を博した。
その後メンバーの入れ替えやグループの解散等で芸能活動を休止。
サラリーマンとして会社勤めの経験を経て
2002年より音楽活動を本格的に再開。
2010年より昭和のスター歌手が集う『同窓会コンサート
』に数年間に渡り出演。
その中で誕生したユニット『s4』=『Taste4』
メンバー江木俊夫(フォーリーブス)あいざき進也、高道(狩人)の4人で12年間ライブ活動。
現在、定期的ライブ活動、TV、ラジオ多数出演の他、
『夢スター歌謡祭 春・秋』コンサート全国ツアー出演中
趣味は7年前から始めた山登り、読書、料理、ボクシング等
愛猫まちこ♀8才

知念榮

6月25日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000 【民謡】

佐敷村字屋比久(現南城市)で料亭に生まれ、唄三線を子守唄に育ち、物心の付いた8歳位から三線を弾き始める。
15歳で屋良朝久氏に師事。その後、琉球民謡協会の立上げから関わり、川田松夫氏、大城志津子氏、喜屋武繁雄氏からも唄三線の指導を受ける。
現在は同協会の最高師範として横浜市鶴見区に研究所構え、古くから沖縄本島に伝わる民謡の指導を行っています。特にライブで唄う情唄は必聴です。

飛琉(HARU)

6月26日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【琉球舞踊】

沖縄から 舞踊団飛琉HARUがやってくる!芸能の宝庫と呼ばれる小さな島、沖縄で誕生した琉球舞踊や琉球音楽は今や世界でも賞賛され沖縄の誇り高き文化となっています琉球から世界へ飛び立つ!の願いを込め名付けられた
「舞踊団 飛琉 HARU」が
宮廷舞踊から心躍る創作舞踊まで幅広くお届けいたします舞踊団 飛琉HARUの世界をどうぞお楽しみください

地謡:細川拓実

宮里英克x山影匡瑠

6月30日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【沖縄民謡&津軽三味線】

白洲次郎さん白洲正子さんが暮らした旧白洲邸武相荘での共演ライブにて大好評だった、津軽三味線山影匡瑠、沖縄三線宮里英克のライブです。

カタチは似ていても、まったく違う音楽をお楽しみください。

山影匡瑠(やまかげまさる)
神奈川県川崎市出身
幼少の頃民謡を習い、後に津軽三味線を川崎市内の佐々木壮明氏に師事。
ロックに憧れ、一旦三味線を置くも後に再開。
三味線を用いたバンド大会での受賞を皮切りにプロへと転身し、各メディアへの出演、国内外への活動を積極的に展開。

2021年には、馬術のワールドカップ、
ドイツChio Aachen(チオアーヘン)では開会式での演奏をつとめる。
漫画「信長を殺した男」の朗読活劇では、三味線での劇伴を担当。

様々な場所に合わせたコラボレーションを得意とし、各方面からの信頼を集めている。

[プロフィール]
宮里英克(みやざとひでかつ)
沖縄県那覇市出身。
宮里英克沖縄三線教室主宰。三線奏者。フリーペーパー「ハイサイ!ウチナータイム!」編集長。
20代半ば三線片手に海外を放浪。三線の音色はどの国の人々にも愛されるのを感じ唄者への道を歩む。
三線練習をわかりやすく解説したYouTubeチャンネルは、登録者10,000人以上。
沖縄へ修学旅行に行く全国の中高校での事前学習会の講演、演奏活動はこれまで100校を超える。
沖縄タイムス首都圏通信員として取材や記事執筆、月刊オキナワグラフ連載など執筆活動も精力的に行う。
NHKドラマ『つるかめ助産院』三線指導。
NHK『あさイチ』にて博多華丸大吉さん、ゲストの伊藤沙莉さんに三線指導。
舞台『hana-1970、コザが燃えた日-』(松山ケンイチさん主演)にて三線指導。
テレ東『ガイアの夜明け』出演。松下奈緒さんに沖縄観光について解説。など。
「書いて、話して、歌って」沖縄の魅力を発信中!

城間健市

7月1日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

店長(トカシキミツヲ)

7月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】

1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!

草薙祈弥

7月7日(金) open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops/民謡】

沖縄の石垣、竹富島で暮らし三線を学ぶ。2007年八重山古典民謡安室流協和会にて最高賞取得。浦崎宜浩氏に師事。2015年1st Alubum「花風」リリース。2016年7月に2nd Alubum「消えかけた炎に風が吹いたなら」をVoice Beat-OZ Labelより全国リリース。現在、都内を中心に全国でLive展中。

曾 健裕(ソウ ケンユウ)

7月8日(土)open17:00 start19:00 charge¥無料(投げ銭制) 【民謡/Pops】

台湾出身1998年語学を学びに日本へ留学期間【涙そうそう】【島唄】など曲を聴き、沖縄三線を興味持つようになり、独学で習い始めた。
さらに沖縄民謡を学ぶため、2006年沖縄民謡協会に入会。2007年沖縄民謡協会コンクール新人賞を獲得。2009年沖縄民謡協会コンクール優秀賞を獲得。2011年沖縄民謡協会コンクール最高賞を獲得。2010年帰国。
出身地『台中市』にて、台湾初の沖縄三線店『海島音色』をオープン。2016年 台湾初の、沖縄三線をメインとしたアルバムをリリース。初心に戻り、初めて聞いて感動した数曲を母国語に訳し、今まで作ったオリジナル曲と共に2018年に本CDアルバムを発表。

金城色

7月16日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,500【Pops】

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

イチャリバーズ

7月17日(月・祝)open17:00 start18:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪