12月15日(金) open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops/民謡】
沖縄の石垣、竹富島で暮らし三線を学ぶ。2007年八重山古典民謡安室流協和会にて最高賞取得。浦崎宜浩氏に師事。2015年1st Alubum「花風」リリース。2016年7月に2nd Alubum「消えかけた炎に風が吹いたなら」をVoice Beat-OZ Labelより全国リリース。現在、都内を中心に全国でLive展中。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
12月16日(土)昼の部open12:00 start13:30 charge¥3,000 【琉球舞踊】
12月16日(土)夜の部open17:00 start18:30 charge¥3,000 【琉球舞踊】
*昼、夜入れ替え制の2回公演となります。昼夜の通し券は¥5,000です。
沖縄から 舞踊団飛琉HARUがやってくる!芸能の宝庫と呼ばれる小さな島、沖縄で誕生した琉球舞踊や琉球音楽は今や世界でも賞賛され沖縄の誇り高き文化となっています琉球から世界へ飛び立つ!の願いを込め名付けられた
「舞踊団 飛琉 HARU」が
宮廷舞踊から心躍る創作舞踊まで幅広くお届けいたします舞踊団 飛琉HARUの世界をどうぞお楽しみください
地謡:細川拓実
12月18日(月) open17:00 start19:30 charge¥2000【民謡/Pops】
【後浜幸一郎】石垣島出身、沖縄本島 那覇や石垣島を中心に島唄居酒屋で観光客を相手に歌うなか、本格的に三線を習いたいと八重山古典音楽 安室流協和会 金城弘美研究所の門を叩く。持ち前の明るさで周りを楽しませ巻き込んでいくが歌う姿は熱いものを感じる。八重山古典音楽 安室流協和会 新人賞受賞
【西原和希】八重山古典民謡保存会 横目博二に師事し、鍛えあげた八重山の情唄を歌う。三線はもちろん、笛や太鼓 ギターで数々のアーティストのサポートを務める他、さまざまなスタイルを持つ。現在、沖縄本島を拠点に多くのアーティストの三線伴奏やレコーディングに参加。
12月21日(木)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】*小中学生半額、未就学児は膝上観覧無料
*予約開始は11月7日(火)16:00時よりお電話にて受付いたします。
小浜島出身。1997年DA PUMPのSHINOBUとしてデビューし、1998年から5年連続でNHK紅白歌合戦に出場。 地元、小浜島が舞台となった、NHKの朝の連続ドラマシリーズ「ちゅらさん」に与那原 誠役でレギュラー出演する。 2006年には、DA PUMPを離れ「風景の見える音楽」をテーマにソロ活動を始める。 2012年、16年間活動の拠点としていた東京を離れ、故郷の小浜島で親の民宿を引き継ぎ、経営と共に音楽活動も行っている。
12月23日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】
【カミヤタスク】沖縄県糸満市出身のシンガーソングライター。
ReggaeやHIPHOPといったBlack musicから、J-POP・Rock・沖縄音楽など、様々なジャンルに影響を受けたチャンプル〜(混ぜ合わせる)音楽にストレートな歌詞を乗せ、ラップから歌まで幅広く唄い上げる。
2016年に1st single「世界一の女」、2017年には1st EP「ONE&ONLY」をリリース。
2018年には8ヶ月連続配信リリースを遂行し、うち4曲がJTA機内放送chに抜擢、更に特集アーティストとして機内誌にも取り上げられ話題を呼ぶ。
そして2019年5月には満を持して1st Full Album「タスキスト」を全国リリース‼︎
現在は東京を拠点に全国各地のお祭りイベントやライブイベントに多数出演。
場所や年齢・ジャンルを問わず、楽しくて熱いライブスタイルで「カミヤタスクMUSIC」を全国に発信中‼︎
12月31日(日)open17:00 start18:00 charge¥0(ノーチャージ)【創作エイサー/舞踊】
琉球國祭り太鼓は1982年に沖縄市で結成されました。その当時、バイクにまたがり暴走行為を繰り返していた若者たちに、創設者の目取真武男氏が「ハンドルを 握るくらいなら撥(ばち)を握って太鼓を叩け」と声をかけ、各青年会のOB、OGも加わり結成されました。特定の地域に依拠しないため、本来の旧盆行事の ひとつとしてのエイサーから、人に「魅せる」ための踊りを重視するようになった、創作エイサー団体です。
琉球國祭り太鼓は、結成以来、多くの若者により古くから沖縄が大切にしている「迎恩」の心を打ち響かせてきました。「迎恩」とは、琉球王朝時代に隣国の中国をはじめ、 世界各国を訪問した先人たちが、他国の人々の温かいもてなしに深い感銘を受け、行く先々の人々を自国(琉球)に招待し、深い感謝の気持ちを表しました。この先人たちの深い感謝の気持ちのことを琉球では「迎恩」と呼び、後世へ伝えられました。
伝統的なエイサーで使用される古典曲に加え、沖縄のロックやポップス曲も使用いたします。また、踊りに沖縄空手の型を取り入れたり、エイサーの形としては珍しく 、大太鼓が多い、女性も打ち手として参加する、などの特徴があります。
琉球國祭り太鼓は、本部を沖縄県に構えております。各地に活動主体となる支部を設置しており、メンバーは日本国内47支部・海外6か国28支部、総勢2,500名余り(2017年5月現在)。世界規模にまで活動の場を広げています。