島幸子&知念こずえ

5月20日(火)open17:00 start19:30 charge¥3,500【Pops】

【島幸子プロフィール】
沖縄県伊是名島出身。
両親が口ずさむ古謡、神歌を子守唄に育つ。
古謡〜民謡〜神歌を現代に継ぐ唄者、育成者。
1984年民謡を金城昌吉に師事し各賞受賞。
1994年~矢野憲治と共にハワイアン・スラック・キー・ギター日本の第一人者の山内アラニ雄喜氏にハワイ音楽を学ぶ。
2015年山内アラニ雄喜氏より、琉球スラック・キー・ギター奏者として任命。(数多独自のチューニング奏法)また、ミニギターをオキレレ・ギターと名す。
古語作詞家、作曲、訳詩、先人より継がれた島言葉・綾言葉の継承者、琉歌ツラネ指導者。
2022年首里城祈りの会より、首里城復興祈願に任命され現在に至る。

【知念こずえプロフィール】
沖縄県伊江島出身。
大城美佐子に師事し、沖縄民謡を学ぶ。
島幸子より琉歌を享受し、新唄大賞で「しゅらゆい」が作詞賞を受賞、琉球スラック・キー・ギター(おきレレ)のオリジナルチューニングや奏法を学ぶ。
出身地である伊江島のゆるキャラのテーマソング「I LOVE ♡タッちゅん」の楽曲を手掛ける。
これまでに数々の県内外、海外でのライブイベントを行い、三線教室やサークルを開くなど、沖縄の唄をより多くの方々に広める為に、幅広く活動している。

池田卓 2days

5月22日(木)・5月23日(金)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

沖縄県・西表島船浮出身。シンガーソングライター。小学5年生から八重山民謡を習い始める。 19歳の夏、島の芸能祭に参加したのをきっかけに本格的に音楽活動を開始。2000年10月10日、母の誕生日に「島の人よ」でCDデビュー。2005年には「心色」で全国デビュー。ベストアルバムや八重山民謡アルバムを含め、これまで10枚のCDを発表。 2007年より、故郷・船浮にて音楽イベント「船浮音祭り」を企画・プロデュース。 2011年、10周年と父の還暦を機に念願の里帰り。実家のふなうき荘やツアーガイド、 米や珈琲などを育てながら、船浮を拠点にライブ・祭り・イベントと全国で活動する傍ら、 ラジオパーソナリティーや講演活動、執筆、声優、俳優など、多方面で活躍中。 今秋15周年を迎え、沖縄・東京・大阪で記念ライブを予定している。

池田卓WEBSITE http://www.suguru-i.jp/top.html

イチャリバーズ

5月25日(日)open17:00 star18:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

YUIKA

5月26日(月)open17:00 star19:30 charge¥2,000【Pops】

*小中学生¥1,000

YUIKA【プロフィール】
・沖縄県北中城村出身
・北中城村島袋青年会エイサーじかた
・民謡居酒屋、ホテル、イベントへの出演実績多数。
2019年沖縄民謡歌手・仲宗根創氏のもとへ弟子入り。古くから伝わる沖縄民謡も大切に歌い継ぎながら、オリジナル楽曲の制作なども行う。
幼い頃から平和への想いが強く、音楽を通して平和の一端を担える人になりたい。 という想いで2019年から平和活動、2023年より本格的に音楽活動を開始。
2019年より慰霊の日チャリティコンサート『Smile makes it peaceful』を主催し、収益金を対馬丸記念館へ寄付。
2024年7月1日『恋の花咲くティダの島』で音楽サブスク配信デビュー

◎ターシー

5月27日(火)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭)【Pops】

ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/

Yoshitoo!

6月8日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,500 【Pops】

【Yoshitoo!】沖縄県北谷町出身
八重山モンキー/Vo,三線,ガットギター.島太鼓
ソロでは自身のオリジナル曲に加え、ルーツである沖縄民謡とスパニッシュ、アイリッシュ、インディーフォーク、レゲエ、等様々なワールドミュージックをMixさせた楽曲、ループマシンで駆使する音世界など、様々な展開をみせるシンガーソングライター

城間竜太(唄/三線)・名嘉太一郎(Key)

6月13日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops/民謡】

【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。

晃(元フィンガー5)

6月15日(日)open17:00 start18:30 charge¥6,000【Pops】

*4月15日(火)よりお電話にてご予約開始致します。

1969年沖縄から上京。
1970年兄弟5人“ベイビーブラザース”『私の恋人さん』でデビュー。
その後“フィンガー5”に改名。
1973年8月25日発売の『個人授業』が爆発的な大ヒットとなり、レコードセールス145万枚突破。
更に『恋のダイヤル6700』160万枚『学園天国』104万枚と3曲続けて100万枚突破のミリオンセールスを記録。
一世を風靡する。
特にボーカル晃は当時小学6年生ながらソウルフルなハイトーンボイスとトンボメガネ(サングラス)で日本全国の小中学生に絶大な人気を博した。
その後メンバーの入れ替えやグループの解散等で芸能活動を休止。
サラリーマンとして会社勤めの経験を経て
2002年より音楽活動を本格的に再開。
2010年より昭和のスター歌手が集う『同窓会コンサート
』に数年間に渡り出演。
その中で誕生したユニット『s4』=『Taste4』
メンバー江木俊夫(フォーリーブス)あいざき進也、高道(狩人)の4人で12年間ライブ活動。
現在、定期的ライブ活動、TV、ラジオ多数出演の他、
『夢スター歌謡祭 春・秋』コンサート全国ツアー出演中
趣味は7年前から始めた山登り、読書、料理、ボクシング等