7月21日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【民謡/Pops】
【金城弘美】八重山古典音楽安室流協和会師範
2000年とぅばらーま大会最優秀賞受賞
2015年『美童の海』リリース
NHK沖縄『うちなーであそぼ』に島言葉5シリーズオンエアー
アコースティックパーシャ.コーラス
BEGINうたの日コンサート出演
BSテレビ東京『おんがく交差点』出演
八重山古典を軸に音楽
活動の場を広げている。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
7月22日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。
7月26日(水)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観覧のみ可。
*予約開始は6月28日(水)16:00よりお電話でのみお受けいたします。
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。
7月28日(金)open17:00 start19:00 charge¥4,000【Pops/民謡】
8月12日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】
*こちらのライブはすでに満席となっております。
幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!
8月15日(火)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops/民謡】
*当初出演予定でしたYoshitto!は台風の影響で出演は無しとなりました。
【山川浩正(ベーシスト)】
昭和40年5月11日生まれ。山梨県出身。
元THE BOOMベーシスト。
東京60WATTS、馬場俊英ライブツアー、大沢樹生ソロライブ、The Musical Day ~Heart to Heart~2023など、数々のライブサポートで出演の傍ら、プロデューサー、アレンジャー、作曲家、ベース&ウクレレ講師としても活躍中。ライブ企画も主催している。またバックカントリースキーや登山、キャンプなど多趣味であり、キャンプフェス出演やアウトドアイベント自主開催の実績もある。東京田端のLive&Bar PADMAにて、不定期に「山バル」をオープン。スキレットやダッチオーブン料理、カクテルに定評があるほか、ライブも定期開催している。また、自身が一型糖尿病に罹患していることから、病気・障害を支援する啓蒙、音楽活動も行う。
【宮里英克(みやざとひでかつ)】
沖縄県那覇市出身。
宮里英克沖縄三線教室主宰。三線奏者。フリーペーパー「ハイサイ!ウチナータイム!」編集長。
20代半ば三線片手に海外を放浪。三線の音色はどの国の人々にも愛されるのを感じ唄者への道を歩む。
三線練習をわかりやすく解説したYouTubeチャンネルは、登録者10,000人以上。
沖縄へ修学旅行に行く全国の中高校での事前学習会の講演、演奏活動はこれまで100校を超える。
沖縄タイムス首都圏通信員として取材や記事執筆、月刊オキナワグラフ連載など執筆活動も精力的に行う。
NHKドラマ『つるかめ助産院』三線指導。
NHK『あさイチ』にて博多華丸大吉さん、ゲストの伊藤沙莉さんに三線指導。
舞台『hana-1970、コザが燃えた日-』(松山ケンイチさん主演)にて三線指導。
テレ東『ガイアの夜明け』出演。松下奈緒さんに沖縄観光について解説。など。
「書いて、話して、歌って」沖縄の魅力を発信中!
【伊舎堂 百花(いしゃどう ゆか)】
シンガーソングライター
沖縄を離れて気づいた故郷への愛情、
平和への願いを主に綴っている。
沖縄県那覇市生まれ。
12歳より友人の影響で三線をはじめる。
琉球民謡にて数々の賞を受賞。
上京をきっかけに一度三線を辞める。
横浜のショーハウス等で歌の仕事をはじめた事をきっかけにシンガーとしての道を歩む。
ポップスから歌謡曲、オールディーズやミュージカル、カンツォーネまで多岐にわたるジャンルを歌っていたが
幾度となく三線を手に取り歌う機会が訪れ
宿命だと感じ改めて三線と向き合う。
母の故郷でもあり神の島とも呼ばれる
久高島の文化や沖縄の歴史、沖縄音楽の魅力を再認識した後、長らく遠ざかっていた三線を手に取る。
沖縄の海で出会ったおばあちゃん姉妹から戦争体験を聞いた事をきっかけに、
「沖縄の心を大切にしながら、自分なりの表現で伝えてゆきたい」という信念のもと2019年より東京を拠点に歌手活動を本格始動。作詞作曲も行っており、過去で得た琉球音楽を大切にしつつも、本土で学んだ自身の表現力で枠に捉われない新しい〝三線サウンド”を目指す。
2020年 1st.アルバム『琉球ノスタルジア』リリース。