Keiko

2003年にウクレレに出会い、シンガーソングライターAO AQUAとして活動を始め、その後自身の楽曲とハワイの世界観に共通点を感じ、 本格的にハワイアンソングを歌うようになる。2014年よりハワイアンシンガー名をKeikoとして活動を開始。 琴線に触れる深く澄んだ歌声は、本場ハワイアン達からも高い評価を得る。2015年発売のKeiko名義初のハワイアンアルバム『Kupulau』は “ハワイのグラミー賞”と言われる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にノミネートされた。 日本老舗のウクレレメーカーKIWAYAのウクレレアンバサダーをつとめるなど活動は多岐にわたる。*19時ライブスタートとなります。 

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池田卓

沖縄県・西表島船浮出身。シンガーソングライター。小学5年生から八重山民謡を習い始める。 19歳の夏、島の芸能祭に参加したのをきっかけに本格的に音楽活動を開始。2000年10月10日、母の誕生日に「島の人よ」でCDデビュー。2005年には「心色」で全国デビュー。ベストアルバムや八重山民謡アルバムを含め、これまで10枚のCDを発表。 2007年より、故郷・船浮にて音楽イベント「船浮音祭り」を企画・プロデュース。 2011年、10周年と父の還暦を機に念願の里帰り。実家のふなうき荘やツアーガイド、 米や珈琲などを育てながら、船浮を拠点にライブ・祭り・イベントと全国で活動する傍ら、 ラジオパーソナリティーや講演活動、執筆、声優、俳優など、多方面で活躍中。 今秋15周年を迎え、沖縄・東京・大阪で記念ライブを予定している。

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池田卓

沖縄県・西表島船浮出身。シンガーソングライター。小学5年生から八重山民謡を習い始める。
19歳の夏、島の芸能祭に参加したのをきっかけに本格的に音楽活動を開始。2000年10月10日、母の誕生日に「島の人よ」でCDデビュー。2005年には「心色」で全国デビュー。ベストアルバムや八重山民謡アルバムを含め、これまで10枚のCDを発表。
2007年より、故郷・船浮にて音楽イベント「船浮音祭り」を企画・プロデュース。
2011年、10周年と父の還暦を機に念願の里帰り。実家のふなうき荘やツアーガイド、
米や珈琲などを育てながら、船浮を拠点にライブ・祭り・イベントと全国で活動する傍ら、
ラジオパーソナリティーや講演活動、執筆、声優、俳優など、多方面で活躍中。
今秋15周年を迎え、沖縄・東京・大阪で記念ライブを予定している。
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よなは徹

琉球古典音楽家・島うた界における斬新な歌者。幼少の頃から培われた歌、三線は揺らぐことがない。数々の芸歴と受賞といった実力を持ちながら新しい島うたの世界を切り開く!

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まーちゃんバンド

沖縄県西表島出身。 大地と心に木を植える、島の海を心から愛する西表島出身の熱い男! まーちゃんバンドを率い、島唄やオリジナル曲、ブドゥリ太鼓やパパイヤダンスなど、老若男女みんなで楽しめるステージを展開中。 『風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人、思いやりを持つ人』をコンセプトに、命や自然の大切さ、沖縄からのメッセージを伝えている。

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大東人

沖縄県南大東島を拠点にし沖縄県内外で芸能活動をしている中高生姉妹ユニット。まだ中学生と思えない歌声にファンは驚きを隠せない。今では大東島の女王と呼ばれるようにまで成長をとげる。今後の活動としては音楽の島と言われている南大東村を拠点に島の後輩でもある音楽好きの子供達に大きなステージで唄えると言う楽しさを伝えていきたい。
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CANAE ワンマンライブ 出演:伊藤広規(Ba.)/Canaeと華菜枝 他 *Open 15:00 Start 16:00

久しぶりの「居酒や こだま」にて、ワンマンライブが決定。ひとりぽっちでのライブも、菜菜星のライブも、バンド編成のライブも、
「こだま」でのライブを経て、現在の形があります。そして、現在のプロデューサー、伊藤広規との出会いの場所でもあり、
いよいよ一緒にステージに上がります。この日もまた、大切な1ページになるでしょう。
*開場15:00 スタート16:00となりますのでご注意ください。
出 演:伊藤広規(Ba.)/Canaeと華菜枝 他
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中川樹海

山梨生まれの三線弾き語り女子。高校卒業後、沖縄県は遥か東に位置する絶海の孤島"南大東島"で三線・民謡修業。

4/26に自身のオリジナル曲を含む1stミニアルバム「山と海」を発売したばかり!名前の樹海(きみ)は本名です!

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伊藤淳 with 碧井かおり

【伊藤淳】東京都生まれ。通称Atty。敬愛する沖縄本島の民謡を中心に種々の民謡・俗謡などを三線に乗せて唄っている。芸術を志し、美術大学で絵画を学ぶ中、2005年偶然に沖縄に関わる長い歴史を持つ東京中野の街で沖縄の伝統芸能・エイサーに出会う。民俗学が好きだったこともあり、始めは興味本位で太鼓を打つうちに、三線の音色に心を惹かれ、沖縄各地のエイサーを手本に唄三線を学び始める。関東地方を中心に各地で活発な演奏活動を行っている。【碧井かおり】独学で唄三線を始め、三線歴半年で初ライブ。以後、ライブを重ねるうち、民謡に独学の限界を感じ、竹富島出身の師匠に弟子入りを決意。八重山古典民謡を学びながら、東京都内の島唄酒場でステージ経験を積む。ライブでは、八重山古典民謡はもちろん、沖縄民謡やポップスも披露。唄三線だけにとどまらず、太鼓や笛も演奏するなど手広くこなしている。

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草薙貴美

沖縄の石垣、竹富島で暮らし三線を学ぶ。2007年八重山古典民謡安室流協和会にて最高賞取得。浦崎宜浩氏に師事。 2015年1st Alubum「花風」リリース。2016年7月に2nd Alubum「消えかけた炎に風が吹いたなら」をVoice Beat-OZ Labelより全国リリース。現在、都内を中心に全国でLive展開中。

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