9月25日(日)open12:00 start13:00 charge¥2,500【Pops】
*昼ライブとなります。
【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
10月1日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】
*こちらのライブは満席となりました。
【Masa】
ウクレレシンガーソングライター
宮古島在住、東京都葛飾区出身
2020年10月〜3月の半年間
沖縄県那覇に移住生活を送りその後、
2021年4月から宮古島へ移住。
ジャンルはPOPS。
ライブハウス、ライブレストラン、お祭り
福祉施設、学校などなど
全国様々な場所でライブ活動をしている。
現在は宮古島拠点で
宮古島市内のホテルやレストランを中心に
ライブ活動中。
経歴
・2015年に『I Still』をiTunes Storeリリース、R&Bチャートでデイリーランキング国内1位を獲得。
・自主制作でCDを3枚リリース。
日常生活の中で感じたことや起きたことを、
等身大の歌詞にのせバラードからアップテンポまで幅広く歌い上げ
聞いた人の心を元気にさせたり、時に優しく寄り添うかのような歌声があなたの心を魅力する。
Instagram @masa.singer
10月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!
10月21日(金)open17:00 start19:30 charge¥3.500【奄美&津軽民謡】
【里歩寿】奄美大島瀬戸内町出身。兄の影響で4歳より島唄を始める。2004年奄美民謡大賞において新人賞受賞を皮切りに数々の賞を受賞する。中学生の時に民謡民舞少年少女奄美連合大会で3年連続最優秀賞受賞。2010年(高校2年)奄美シマ唄日本一大会でグランプリ受賞。同年、奄美民謡大賞において大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。2014年にはドイツ国会議事堂に招待され奄美シマ唄を披露。2018年全国11か所で開催の「グローバルセッションVOICE心を結ぶ世界の歌声ツアー」にアメリカのゴスペル歌手、スイスのヨーデル歌手らと出演。現在は東京を拠点に全国各地で活動を行なっている。
【加藤恵理奈】3歳頃より民謡を、10歳から父より津軽三味線の手ほどきを受ける。一時は介護福祉士に従事したものの、民謡コンクールで頭角を現し、数々の賞を獲得する。 現在は、父が築き上げた「津軽三味線 日本民謡 加藤流三絃会」の代表をつとめ、後進の育成にも力を注ぎ、全国各地の演奏活動を行う。 「加藤恵理奈」の唄声は民謡という枠を越え、生まれ育った北海道十勝の風景を描写できる唄い手として注目を集める。 その活動はラジオや新聞にも多数取り上げられ、コンサートのプロデュースも多数手がける。 「心に響く唄」をテーマに掲げた活動は、地元十勝をはじめ、教育機関や、市町村での祭りなど、行く先々で評判が高い。