5月27日(日)open17:00 start19:30 charge¥2,000 【民謡】
北海道岩見沢出身。27歳で石垣島に移住。16年間石垣島で唄三線の修行をする。現在は故郷の岩見沢に戻り東京はじめ各地で活動中。琉球民謡協会トゥバラーマ大会優勝、糸満トゥバラーマ大会準優勝、八重山古典民謡保存会師範、琉球民謡協会教師。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
5月22日(火)open17:00 start19:30 charge¥2,000 「Pops/民謡」
現在「具志堅ファミリー」として4人(父・母・三女・四女)で活動中。 哲(父)は、沖縄県本部町生まれ。 小学4年から三線を弾き、地域の地謡にも加わる。中学になるとギターを始め、16才から、ロック、ポップス、ジャズなどのギターリストとしてバンド活動を始める。ムツ子(母)がボーカルとして加わり、活動展開。 その後、結婚、子の誕生を機に、家族で演奏活動を始める。家族8人(2男、4女)。
5月20日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000 【ハワイアン】
2003年にウクレレに出会い、シンガーソングライターAO AQUAとして活動を始め、その後自身の楽曲とハワイの世界観に共通点を感じ、 本格的にハワイアンソングを歌うようになる。2014年よりハワイアンシンガー名をKeikoとして活動を開始。 琴線に触れる深く澄んだ歌声は、本場ハワイアン達からも高い評価を得る。2015年発売のKeiko名義初のハワイアンアルバム『Kupulau』は “ハワイのグラミー賞”と言われる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にノミネートされた。 日本老舗のウクレレメーカーKIWAYAのウクレレアンバサダーをつとめるなど活動は多岐にわたる。