7月27日(木)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡】
ノーズウォーターズ
7月26日(水)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観覧のみ可。
*予約開始は6月28日(水)16:00よりお電話でのみお受けいたします。
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。
城間竜太
7月22日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。
金城弘美
川畑アキラ
7月19日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】
バンド時代からその野太い声と説得力のあるライブパフォーマンスで評判の高かった川畑アキラ。2003年 ソロ名義で与論島・沖縄への想いを歌った「誠の島」をビクターからリリース。2008 年春、10 年のキャリアを経てバンドを解散し、東京から沖縄に音楽の拠点を移しソロ活動 を本格的にスタートさせる。
2008 年7 月に沖縄県限定発売のシングル『忘れたんじゃない思いださなくなるだけさ』をフライングハイよりリリース。2010 年4 月には約2 年ぶりの新曲「親父殿よ~ウヤウムイノウタ~」をテイチクよりリリース。
2012 年5 月23 日にはオリジナルアルバム「誠の夢」をVAP よりリリース。
2014年2月26日にはシングル「シンガーソングランナー」をビレッジアゲインよりリリース。2015年2月18日には川畑兄弟名義でアルバム「与論島慕情~YORON BLOOD」をビクターよりリリース。2017年、生まれ故郷与論島に戻ったのを期にdining&musicうちじゃしょりをオープン、与論島を拠点に全国に音楽を発信中。
鹿児島県与論島出身、血液型O 型。
趣味はマラソンでNAHAマラソンでは10年続けて完走。ヨロンマラソン•大阪マラソン・フランスメドックマラソンなど多数のマラソン大会に参加。自称「シンガーソングランナー」。
2013 年6 月「ヨロンパナウル王国観光大使」に任命される。公式ホームページ
http://1000show.jp/kawabata/川畑アキラfacebook https://www.facebook.com/kawabataakira0111川畑アキラブログ
イチャリバーズ
金城色
曾 健裕(ソウ ケンユウ)
7月8日(土)open17:00 start19:00 charge¥無料(投げ銭制) 【民謡/Pops】
台湾出身1998年語学を学びに日本へ留学期間【涙そうそう】【島唄】など曲を聴き、沖縄三線を興味持つようになり、独学で習い始めた。
さらに沖縄民謡を学ぶため、2006年沖縄民謡協会に入会。2007年沖縄民謡協会コンクール新人賞を獲得。2009年沖縄民謡協会コンクール優秀賞を獲得。2011年沖縄民謡協会コンクール最高賞を獲得。2010年帰国。
出身地『台中市』にて、台湾初の沖縄三線店『海島音色』をオープン。2016年 台湾初の、沖縄三線をメインとしたアルバムをリリース。初心に戻り、初めて聞いて感動した数曲を母国語に訳し、今まで作ったオリジナル曲と共に2018年に本CDアルバムを発表。
草薙祈弥
店長(トカシキミツヲ)
7月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!