3月26日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡】
【与座幸賢】松田末吉に師事し、琉球音楽協会教師・二代目定絃会教師を取得。
那覇市内で民謡酒場 『島唄やーにんじゅ』を経営しながら 国際通りの民謡居酒屋で毎晩三線演奏者として活動。
また、幼少期より琉球舞踊や、家業である沖縄芝居の役者としても活躍している。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
3月25日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,500【Pops】
沖縄県出身のアーティスト。ユニット名の通り、聞いている人に和んでもらえるような音楽を届けることをモットーに活動している。 沖縄と言えば、三線が奏でる躍動感溢れる、いわゆる心踊るようなサウンドをイメージする人が多いかもしれないが、和-なごみ-の奏 でるサウンドは人の心に癒しを与え、歌声は甘く繊細。目を閉じると、そこには青く澄んだ波の音が聴こえてくるよう。 貴之、雅人は、ソロアーティストとして互いの音楽ジャンルで活動していたが、ホテルでのLIVE共演したことがきっかけとなり、 2016年「和 -なごみ-」としてユニットを結成。沖縄の三線を楽曲に取り入れ新たな音楽の世界観を目指し、作詞・作曲・編曲の全てを手掛けるマルチな才能を持つアーティスト。
3月19日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観覧のみ可。
*予約開始は3月8日(水)16:00よりお電話でのみお受けいたします。
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。
3月18日(土) open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】
2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。
結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。
2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。
2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。
2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。
2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中
2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。
2015年10月大阪での初ワンマンライブ。
2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。
2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。
2018年から拠点を東京に移し活動
2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。
J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!
3月11日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡】
【仲宗根 創】1988年、那覇市生まれ。民謡好きの祖父の影響を受け、3歳の頃より歌を歌い始める。金城秀之氏・松田弘一氏・登川誠仁氏に師事し民謡を学ぶ。
中学1年の時にCDデビューをして以降、これまで3枚のCDアルバム作品を発表。
現在は、県内・国内外と、様々な舞台への出演やライブ活動をする傍ら「仲宗根創島うた倶楽部」を開き、後進の育成にも積極的に励んでいる。(琉球民謡協会 師範)
【知念 勝三】うるま市田場出身
1998年地元田場青年会で地謡をすることをきっかけに三線を始める。2003年徳原清文に師事。琉球民謡、琉球古典音楽を学ぶ。現在は建設業、丸知開発代表を務め芸能活動では琉球民謡や琉球古典音楽、琉球舞踊や沖縄芝居などの舞台で
地謡、立ち方として出演。島唄ライブなど唄者としても活動する
【平敷屋門 勇也】うるま市勝連平敷屋出身。4歳から琉球舞踊を習い始める。
琉球舞踊はもちろん沖縄芝居や現代劇なと幅広く活動する中振付師や演技指導者のインストラクターとしても活動の幅をひろげる。
また創作舞踊集団「結華」を立ち上げ会長を務める。
3月9日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】
3月3日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。