八重山モンキー ちょっぴん

2月16日(木)open17:00 start19:30 charge¥3,500【Pops】

*ご予約は1月25日(水)16時よりお電話でのみ受付開始いたします。

沖縄民謡、Rock、Punk、Funk、African、Spanish、Irish、Comicと、
いろんな音楽をチャンプル~(Mix)した、わ~るどチャンプルサウンドユニット。八重モンLIVEはその日その時その場所で何が起こるかわからない「生きてる」感満載のLIVEである。
沖縄コンビのボーカル「樋口 佳人」&ギター「Ryo-sa」、2人のMCと沖縄特産のサービス精神は会場を笑顔に変え、熱く元気にしてくれる。
出演したイベントは小さな公民館や福祉施設からSunset Live等ビックイベントまで多岐に亘り、東京~大阪~沖縄~九州各県の様々なイベントにも参戦、Beau Young、照屋政雄、BEGIN、copa salvo、ノントロッポ、BAGDAD CAFE THE trench town、cutman-booche、mount-sugar、SLY MONGOOSE、YSIG、Small Circle Of Friends等の超豪華メンバーとの対バン経験も。
そのチャンプル~精神は音にも人の心にもリンクし続けている。

masa x 首藤勇哉

2月5日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

【Masa】
ウクレレシンガーソングライター
宮古島在住、東京都葛飾区出身

2020年10月〜3月の半年間
沖縄県那覇に移住生活を送りその後、
2021年4月から宮古島へ移住。

ジャンルはPOPS。
ライブハウス、ライブレストラン、お祭り
福祉施設、学校などなど
全国様々な場所でライブ活動をしている。
現在は宮古島拠点で
宮古島市内のホテルやレストランを中心に
ライブ活動中。

経歴
・2015年に『I Still』をiTunes Storeリリース、R&Bチャートでデイリーランキング国内1位を獲得。

・自主制作でCDを3枚リリース。

日常生活の中で感じたことや起きたことを、
等身大の歌詞にのせバラードからアップテンポまで幅広く歌い上げ
聞いた人の心を元気にさせたり、時に優しく寄り添うかのような歌声があなたの心を魅力する。
Instagram @masa.singer

加治工勇&かじくあつし

2月4日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡/Pops】

【加治工勇】故郷である鳩間島を拠点に全国のイベントに参加。ラジオ沖縄主催「新唄大賞」コンクールでの 作曲賞を皮切りに その後数々の賞を受賞。現在も故郷・鳩間島 で生活しながら 日々の暮らしや目に映る風景を飾ることなく歌 にしている。 彼の歌にはそうした生まれ島に対する深い 愛情がこめられており 聞くものに望郷の念を感じさせずにおかない。 2003年に民宿「いだふに」をオープンし日々 訪れる人に 鳩間島の魅力を伝えている。 2015年BEGINが鳩間の港をカバーする。

【かじくあつし】日本最南端の町 竹富町観光大使。沖縄県八重山郡竹富町 人口50人、周囲4kmの鳩間島生まれ。 三線アーティストとして数々のステージやイベントに出演する一方、date fm(FM仙台)で『琉球の風~ゆんたくタイム~』かわさきFM『琉球リミテッド~かりゆし超特急』のメインパーソナリティーとして沖縄の魅力を発信する番組を持つなど、全国各地のイベントやメディアを通し、沖縄文化や沖縄観光PRを行う。またプロ野球 セ・パ交流戦 楽天 対 巨人 の国歌斉唱をつとめなどマルチタレントして活躍中。

禎一馬

2月2日(木) open17:00start19:30 charge¥2,000【Pops】

鹿児島県徳之島出身。
高校卒業後、上京。テレビカメラマンを目指し専門学校に入るも慣れない上京生活やホームシックに苦しむ。そんな時に出会った島の伝統楽器「三線」。我流で勉強し2003年頃からアーティストとして活動開始。現在は関東の沖縄料理屋ライブを中心にライブハウスや野外イベント、福祉施設でのライブと幅広く活動中。自然や人から感じるエネギー。そんなパワーのある歌を歌っていきたいと思います。毎回大盛り上がりのおススメライブ!

ネーネーズ2days

2月1日(水)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は12月1日(木)16時よりお電話にて受付いたします。

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

ネーネーズ2days

1月31日(火)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は12月1日(木)16時よりお電話にて受付いたします。

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

城間健市

1月28日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

宮永英一(Chibi)from紫 トークショウ&ライブ

1月27日(金)open17:00 start19:30 charge¥3500【Rock/Pops】

【宮永 英一】1951年6月20日生まれ。日本の沖縄県コザ出身の歌手、ドラマー(通称Chibi)。本土復帰50周年を迎えた沖縄が生んだ日本を代表するハードロックバンド『紫』のドラマーで、ボーカリストのChibiこと宮永英一がいよいよ動きだした。昨年古希(70歳)を迎えたが、パワフルさは健在で琉球音楽を伝承するとともに〝Peace,Love&Free〟を合言葉に、1月27日㈮に東京・小岩「沖縄居酒屋こだま」で自身の「紫」沖縄の歴史を語るトーク&ライブを開催します。

1973年「紫」に加入。
1978年に紫と共に「コンディション・グリーン」など複数のバンドに参加するなどの音楽活動をおこなった。1980年『サンディエゴ』からCBSソニーよりリリースされた。90年代末には、ジョージ紫らと「紫」を再活動。
2008年6月13日にはプロデビュー40周年記念リサイタル「宮永英一、私が愛するコザを語る」をミュージックタウン音市場(沖縄県沖縄市、旧コザ市)設立1周年記念事業で公演。音楽活動のかたわら沖縄県ロック協会の会長やNPO沖縄県音楽文化振興会の副理事長も務める。2010年には東久邇宮文化褒章を受賞した]。
2011年東日本大震災の年には、全国で積極的にチャリティーライブを行った。
2017年3月『CHIBI with SUR PRISE’s』も結成。
2020年9月にはNHK・ETVでETV特集「基地の町にロックは流れて」で宮永英一の人生と、沖縄・米軍基地の戦後史、ベトナム戦争やコザ暴動などに関する番組が放送され、何と昨年11月に「紫」ドキュメンタリー映画が出来上がり、沖縄本土で上映され今年の1月14日に東京テアトル新宿で上映も決まり視聴者の理解を深めた。
昨年6月に古希を迎えコメントを発表した。『【古希】をしっかりと受け止め、新たな人生のスタートラインにしたいと思います。 これまで以上に音楽道に精進し 世界の人々に心の平安を感じて頂けるように、残された時間を大切に使わせていただきます。』