12月2日(金)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡/Pops】
【比嘉健太】浦添市西原出身。幼い頃からエイサーに興味を持ち、15歳の頃、友達の影響を受け三線を独学で始める。18歳からライブ居酒屋で唄い始めると共に、にしばる青年会の地謡を務める。20歳より島袋辰也に師事。現在、島唄ライブ居酒屋ちょんちょんを中心に県内外、国外で活動中。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
11月28日(月)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】*小中学生半額、未就学児は膝上観覧無料
*予約開始は10月25日(火)16:00時よりお電話にて受付いたします。
*11月25(金)にも同公演がございます。
小浜島出身。1997年DA PUMPのSHINOBUとしてデビューし、1998年から5年連続でNHK紅白歌合戦に出場。 地元、小浜島が舞台となった、NHKの朝の連続ドラマシリーズ「ちゅらさん」に与那原 誠役でレギュラー出演する。 2006年には、DA PUMPを離れ「風景の見える音楽」をテーマにソロ活動を始める。 2012年、16年間活動の拠点としていた東京を離れ、故郷の小浜島で親の民宿を引き継ぎ、経営と共に音楽活動も行っている。
11月25日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】*小中学生半額、未就学児膝上観覧無料
*予約開始は10月25日(火)16:00時よりお電話にて受付いたします。
*11月28(月)にも同公演がございます。
小浜島出身。1997年DA PUMPのSHINOBUとしてデビューし、1998年から5年連続でNHK紅白歌合戦に出場。 地元、小浜島が舞台となった、NHKの朝の連続ドラマシリーズ「ちゅらさん」に与那原 誠役でレギュラー出演する。 2006年には、DA PUMPを離れ「風景の見える音楽」をテーマにソロ活動を始める。 2012年、16年間活動の拠点としていた東京を離れ、故郷の小浜島で親の民宿を引き継ぎ、経営と共に音楽活動も行っている。
11月24日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time ボード 自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」 「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース
◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/
11月22日(火)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【Pops】
【仲田かおり】母が経営してたクラブ「Menber’s 英(はなぶさ)」で、母娘で唄う「イラヨイ月夜浜」が話題を呼ぶ。2003年にテイチクエンタテインメントより発売されたBiginのカバーアルバム「琉歌-BEGIN SONGS-」にVocalとして参加。透き通るようなソプラノが「優しく染み入る歌声」と評される。同年よりSound Producer の島尻哲明、ギタリストの古見健二、作曲家の夢乃あつしで構成された沖縄ポップスユニット「彩風(あやかじ)」のVocalとして音楽活動を開始。その歌声はサウンドの要であり、以来7枚のアルバムと3枚のシングルをリリースした。 2010年の彩風の解散後「仲田かおり」としてソロ活動をスタート。2011年に、BEGINの島唄アルバム『ビギンの島唄 オモトタケオ3』に収録されていた「パーマ屋ゆんた」をカヴァーし、テイチクエンタテインメントよりシングルをリリース。学校を卒業し、明日沖縄を離れて内地に旅立つ娘さんへ送るパーマ屋のおばさんの心情を歌い上げ好評を博する。同シングルでは、石川さゆりへのオマージュである樋口了一の「朝花」もカバー。夏の思い出と共に大切な人を思う気持ちを歌い上げる。 彩風時代から編曲や伴奏のサポートを行った同郷の渡慶次康之と共に主に石垣島や関東で演奏活動を行う。2019年10月に渡慶次康之が仲田のために書き下ろした待望のオリジナル曲で「花島風月 〜かとうふうげつ〜」をリリース。
10月30日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,500【奄美民謡/Pops】
【里朋樹】夏祭りで聴いたシマ唄に惹かれて、 7歳からは妹歩寿とともに、 中野律紀、元ちとせらの奄美民謡大賞受賞者を輩出した 唄者中野豊成にシマ唄と三味線を習い始めた。 奄美民謡大賞少年の部で最優秀賞を受賞する等 数々の大会で好成績を収め2003年には 小学生唄者初のCDが発売された。 大学進学で大阪府に移り住み、 兄妹でシマ唄を唄っていたが2年前島へ帰郷した。 今回久しぶりの関東兄妹ライブになります。
【里歩寿】奄美大島出身、現在24歳。兄の影響で4歳より島唄を始める。2010年(高校2年)奄美民謡大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。今年の6月に拠点を東京に移し活動している。