10月28日(金) open17:00 start19:30 charge¥2,500【奄美民謡】
鹿児島県沖永良部島出身、沖縄県立芸術大学大学院卒の実力派アーティスト。幼い頃より沖永良部島で育ち,唄者であり師匠である祖母「前田綾子」の影響で島唄・三線を習い始め、島内外多くのイベントに参加、沖縄県を中心に活動。沖永良部島観光親善大使も務める。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
10月27日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time ボード 自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」 「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース
◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/
10月21日(金)open17:00 start19:30 charge¥3.500【奄美&津軽民謡】
【里歩寿】奄美大島瀬戸内町出身。兄の影響で4歳より島唄を始める。2004年奄美民謡大賞において新人賞受賞を皮切りに数々の賞を受賞する。中学生の時に民謡民舞少年少女奄美連合大会で3年連続最優秀賞受賞。2010年(高校2年)奄美シマ唄日本一大会でグランプリ受賞。同年、奄美民謡大賞において大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。2014年にはドイツ国会議事堂に招待され奄美シマ唄を披露。2018年全国11か所で開催の「グローバルセッションVOICE心を結ぶ世界の歌声ツアー」にアメリカのゴスペル歌手、スイスのヨーデル歌手らと出演。現在は東京を拠点に全国各地で活動を行なっている。
【加藤恵理奈】3歳頃より民謡を、10歳から父より津軽三味線の手ほどきを受ける。一時は介護福祉士に従事したものの、民謡コンクールで頭角を現し、数々の賞を獲得する。 現在は、父が築き上げた「津軽三味線 日本民謡 加藤流三絃会」の代表をつとめ、後進の育成にも力を注ぎ、全国各地の演奏活動を行う。 「加藤恵理奈」の唄声は民謡という枠を越え、生まれ育った北海道十勝の風景を描写できる唄い手として注目を集める。 その活動はラジオや新聞にも多数取り上げられ、コンサートのプロデュースも多数手がける。 「心に響く唄」をテーマに掲げた活動は、地元十勝をはじめ、教育機関や、市町村での祭りなど、行く先々で評判が高い。
10月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!