12月21日(土)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】
八重山郡竹富町黒島出身の三線歌手。民謡からオリジナルまでじっくり、そして楽しく聞かせてくれるエンターテイメントな夜!
普段は石垣島の島唄ライブ「唄!舞ーれ」にてライブを行っている。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
12月14日(土)open17:00 start19:00 charge¥1,500【創作琉球舞踊】
沖縄・奄美の民族芸能の伝承・普及・発展に取り組んでいる舞踊集団「伊是名の会」は、1988年結成以来、東京を拠点に全国各地で公演活動中。伝統的な琉球舞踊をベースに、現代人が共感する創作舞踊と斬新な舞台で多くの観客を魅了しています。2001年より活動の場を海外へも広げ、アメリカ カリフォルニア公演を皮切りにブルガリアやオーストリアを初めとするヨーロッパ7カ国と 台湾・インドネシア・韓国のアジア、2018年2月にはギリシャのアテネを含む12か国16都市で公演。独特の構成、振付、衣装の多彩さで定評があり、オリジナリティ溢れる舞台は海外でも高い評価を受けています。
12月9日(月)、10日(火) open17:30 start19:30 charge¥3,500【Pops】
*※上原渚は産休の為お休みとなり他メンバー3名でのライブとなります。
【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。
●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。
●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!
12月8日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,500【Pops/民謡】
*スタートは18:30となりますのでご注意ください。
奄美を感じよう!奄美のルーツ音楽を楽しみながらの大演会!
【我那覇美奈】鹿児島県奄美大島名瀬出身。1998年16歳でデビュー。
代表曲は『TEARS ~時間の中で…』、熱闘甲子園2002年テーマソング『終わらない夏』、映画「あずみ」主題歌『ねがい』、初めて故郷・奄美をテーマにつくったエバーグリーンな名曲『月の雫』など。
浜田省吾のプロジェクト’’Fairlife’’とのコラボレートや井上陽水ツアーのコーラス、別名義「ミナ・ガーナ」としてカバーアルバムのリリース、あまみエフエムやニッポン放送のラジオパーソナリティーなど、活動は多岐にわたる。
最新シングル『With A Wish』は中外製薬・疾患啓発キャンペーンソングに起用され、全国でライブ活動中。今年はデビュー20周年のアニバーサリーイヤーとして様々なイベントライブを展開。さらに194号奄美観光大使も委嘱され、奄美出身アーティストが多数参加している「唄島プロジェクト」や自身の音楽活動に加えて奄美関連の活動やイベントも精力的に行なっている。
【禎一馬】鹿児島県徳之島出身。高校卒業後、上京。テレビカメラマンを目指し専門学校に入るも慣れない上京生活やホームシックに苦しむ。そんな時に出会った島の伝統楽器「三線」。我流で勉強し2003年頃からアーティストとして活動開始。現在は関東の沖縄料理屋ライブを中心にライブハウスや野外イベント、福祉施設でのライブと幅広く活動中。
【森田美咲】五歳から祖父より三味線、島唄を習い始める。
平成21年、民謡民舞少年少女全国大会、中学生の部優勝。
平成23年、同大会、青年の部優勝。平成26年、日本民謡フェスティバル2014出場。平成28年、奄美民謡大賞 大賞受賞。