平川美香

5月4日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500(小学生¥1,500/未就学児膝上無料)【Pops】

幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!

知念榮

4月28日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000 【民謡】

佐敷村字屋比久(現南城市)で料亭に生まれ、唄三線を子守唄に育ち、物心の付いた8歳位から三線を弾き始める。
15歳で屋良朝久氏に師事。その後、琉球民謡協会の立上げから関わり、川田松夫氏、大城志津子氏、喜屋武繁雄氏からも唄三線の指導を受ける。
現在は同協会の最高師範として横浜市鶴見区に研究所構え、古くから沖縄本島に伝わる民謡の指導を行っています。特にライブで唄う情唄は必聴です。

ネーネーズ 3daysライブ

4月22日(月)・23日(火)・24日(水)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*1月31日(水)16:00よりお電話にてご予約受付開始

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

知念こずえ

4月21日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,500【民謡】

【知念こずえ】 伊江島出身。 幼少の頃、祖母、父親の影響で、自然に唄を覚えるようになる。 2005年より、那覇市のライブハウスを拠点に、県内のイベントや、慰問ライブ、県外などで活動を始める。 2008年より、大城美佐子に師事し、琉球音楽協会教師免許、二代目定絃会教師免許を取得。 現在、那覇市にある『ちんだみ三線店』に勤めながら、県内外のライブイベントや、海外でも活動している。

金城色・野崎万葉・Aila

4月20日(土)open11:30 start12:30 charge¥2,500【Pops】

*昼開催のライブになります。

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

Mr.スティービー(Vo)、金城利信(指笛演奏・琉球横笛・ウクレレ)、豊岡マッシー(唄・三線)

4月19日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops/歌謡】

【Mr.スティービー】スティービーワンダーの親戚というキャッチフレーズで、1988年にエンタメデビュー。 ヒゲのかっちゃん生前葬、ピースフル・ラブ・ロック・フェスティバル、世界エイサー大会、東京 中野チャンプルーフェスタ等、沖縄県内外のイベントMCやライブ演奏、映画「真昼ノ星空」「僕と彼女の×××」やよみうりTV「沖縄オバァ烈伝」の出演。 CMナレーション、沖縄民話の読み語りLiveでの学校講演や街おこし講演、LGBTQ講演など、幅広いエンターテイメント活動を行っている。

【金城利信】指笛王国おきなわ音楽大臣で沖縄指笛アーティストの金城利信さんは、指笛演奏だけではなく、野村流古典音楽「横笛」の師範資格者。 他にも二胡やギター、ウクレレ&カホンまで演奏するオールマイティープレーヤーです。

【豊岡マッシー】宮古島生まれ那覇育ちのウチナーンチュ豊岡マッシーさん。 三線教室やイチャリバーズとしてのライブ活動に加え、翁長雄志元知事の絵画を描いたアーティストとしても知られる多彩なお方。
※今回のツアーでMr.スティービー&金城利信さん&豊岡マッシーさんの3名が、一緒にLiveをやるのはこの日限りの1Day Special Night!となりますので、お早めにご予約お願いしますね

城間健市

4月13日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

◎ターシー&田所ヨシユキ

4月12日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】

【◎ターシー】ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/

【田所よしゆき】シンガーソングライター・沖縄民謡歌手・イラストレーター。東京都出身。1992年初めて行った沖縄で琉球音楽に衝撃を受ける。2002年より沖縄民謡を習い始め、沖縄民謡唄者・津波恒英氏に師事。2003年よりライブ活動開始。2008年オリジナル島唄コンテスト「S-1グランプリ2008」で『足テビチの女』でグランプリ受賞。2009年ラジオ沖縄主催『第20回新唄大賞』にて審査員特別賞を受賞。現在横浜にて横浜敬絃会唄さんしん教室を主宰しながら、三線とギターを担いで全国をライブして巡る。琉球民謡未来協会理事。沖縄民謡津波流理事。

仲田まさえ

4月7日(日) open17:00 start18:00 charge¥3,000【Pops/民謡】

那覇市生まれ。沖縄喜劇の女王、仲田幸子の孫で「でいご座」に所属。
98年には祖母幸子、母明美のバッグアップで沖縄島唄名曲14作品を歌い上げたアルバム『でいぐぅ』をリリース。02年にはシングル「千夜千夢/光の詩」で本格的に歌手デビュー。ソロアルバムとして、2014年に『まさえ自慢のうちなーソングス』、2016年に『まさえんちゅ』をリリース。
2021年映画『なんくるないさ劇場版』 『演じる女』に出演。
首里城復興ソング、SYURINOUTAプロジェクトのメンバー。
ライブ活動中。