ビセガネ獣・井上智資

7月14日(日)open18:00 start19:00 charge¥2,000【Rock/Pops】

【ビセガネ獣 プロフィール】
2010年結成。1960~70年代ロックを彷彿とさせる日本語のオリジナルR&Rを歌うアラ還爆音ロックンロールばかトリオ!

EB&Vo備瀬竹洋
EG&Vo黄金忠博
Dr 城間和広

2015年1stCD-R「GO READY GO」リリース、
7月台湾にてライブ
2017年6月2ndアルバム「ハロー!エブリバデー!」リリース!
7月遠藤ミチロウTHE ENDの前座として出演
2018年6月BLUES NIGHT IN NAHAにて菊田俊介、三宅伸治と共演
2022年6月東北ツアー(山形/仙台)、10月関西ツアー(神戸/大阪)
2023年1月中部・関西ツアー(名古屋/京都)
2023年7月 ピースフルラブロックフェスティバル出演
2023年9/30・10/1 北海道ツアー

県内でのライブ活動、県外ツアー多数精力的に行う!
「ビセガネ獣」は未だ夢を追い続け、転がり続ける。

ビセガネ獣facebook page
https://www.facebook.com/Biseganejyu

【井上智資 プロフィール】
千葉県船橋市出身1967年生まれ15歳の時にフォークソングに影響を受け歌とギターを始める1992年から沖縄音楽に傾倒し、その後沖縄各地を旅しながらその想いをヤマトンチュからの視点で歌にする。
三線は1998年から独学で弾き始める。
2001年 沖縄系ユニット「nachi-boo」沖縄への想いの集大成的な1stアルバム「あん美(ちゅ)らさ」をリリース2006年超娯楽系沖縄ポップスユニットわらぶー1stアルバム「わらぶー音楽図鑑」リリース
ソングライターとしても石野真子、沖縄アーティスト宮良牧子、内里美香、MERRYへ楽曲提供している。

ネーネーズ 2daysライブ

7月10日(水)・11日(木) open17:00 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*5月14日(火)16:00よりお電話にてご予約受付開始

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

ネーネーズ 2daysライブ

7月10日(水)・11日(木) open17:00 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*5月14日(火)16:00よりお電話にてご予約受付開始

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

桑江知子 with 笹子重治+琉球パラダイス

7月7日(日)open17:00 start18:30 ¥4,000【Pops/民謡】

毎年恒例となりました、こだま LIVE ♪今年も、琉球パラダイスと一緒に、大いに盛り上がりたいと思います。美味しい沖縄料理と泡盛で、気分はもうパラダイス!!

【桑江知子】”私のハートはストップモーション”でデビューし、驚異的なヒット!ソロ活動再開後は沖縄音楽にも力を入れ、琉球民謡コンテストでも優秀賞をとるなど活躍の場を広げています。

平川美香

7月6日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500(小学生¥1,500/未就学児膝上無料)【Pops】

*ご予約は5月28日(火)16時よりお電話にて受付開始いたします。

幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!

城間健市

7月5日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

店長(トカシキミツヲ)

7月4日(木)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭制)【Pops】

1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!

民族音楽の祭典 内モンゴル&沖縄vol.2 —能登半島地震復興応援チャリティーライブ—

6月30日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【モンゴル&沖縄音楽】

出演者

1、エンケバト(歌)&ナレントヤ(馬頭琴)

2、アヤルグ(ホーミー、遊牧楽器)

3、古里友香(歌三線/沖縄民謡)

4、オットホンバイラ(民謡)&ウルグン(馬頭琴)

エンケバト

内モンゴル出身。内モンゴル師範大学音楽学科声楽学部を卒業。2016年からイタリアに渡り、声楽を専攻する4年間の間、イタリアオペラネットワーク協会修了。オペラ「ドン・ジョバンニ」ドン・ジョバンニを務めるなど数多くのオペラに出演。イタリア・マッサ市第9回青年芸術家音楽コンクール1等賞受賞。その他受賞歴あり。2020年にイタリア・トスカーナ都にて青年芸術家の称号を獲得。

ナレントヤ

モリンホール(馬頭琴)演奏家。ヒンガン草原生まれ。2007年よりモリンホールを始め、国家一級演奏者チンバヤル氏に師事。その後、伝統馬頭琴と馬尾胡琴-チョールを学び、国家級馬頭琴伝承者チョール演奏家ボリンに師事。馬頭琴専門でフフホト民族学院音楽学院を卒業。卒業同年、馬頭琴の個人コンサートを開催。2018年に来日。東京音楽大学に入学し、東洋音楽学会の多文化音楽研究分野の大学院生発表と、東京音楽大学附属民族音楽研究所の公開講座No.2に参加。東京音楽大学大学院多文化音楽研究分野の修士を取得。

アヤルグ

内モンゴル出身、喉歌ホーメイ歌手。モンゴルのHiimorit(ヒーモリト)と、トゥバのChirgilchin(チルギルチン)楽団に師事。世界ホーメイ協会の会員。その他、トブショル、ドシプルール、シヨール、ドンブラー、ムクレンーなど、様々な遊牧楽器を独学で習得。

オットホンバイラ

日本民謡泥谷流名取(雅号:泥谷馬 伊羅/ひじや ばいら)、オルティーンドー(モンゴル民謡)歌手。バインノール草原生まれ。1994年に来日し、國學院大学を卒業。4年間姫神のボーカルをつとめる。

「吉永 小百合旅物語」イベントにゲスト出演、国内外コンサートツアーやアルバム参加。

受賞歴:(財)アサヒビール芸術文化財団主催の在日外国人留学生演奏会に「アサヒビール音楽賞」、(財)国際文化交流事業財団主催の在日留学生音楽コンクールに優秀賞、日本民謡協会主催「民謡民舞全九州春季大会」に優秀賞、日本郷土民謡協会全国民謡大会にヤングの部優勝。ソロアルバム「草原の風」と「草原の誘い」をリリース。

ウルグン

内モンゴル出身、内モンゴル大学芸術学院音楽学部にてモリンホールを専攻、同学と内モンゴルモリンホール芸術学院の教師に就任。2009年に来日。新潟大学教育学部音楽科にて作曲を勉強。2011年から東京都中心に日本各地の舞台に立つ。東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県などでモリンホール教室を開き、普及活動に努める。

古里友香

琉球民謡登川流教師。イベントや舞台に多数出演。大学での講義やワークショップの開催、他楽器とのコラボによる音楽活動、韓国・インドネシア等海外での演奏活動を通して、沖縄芸能の普及に努める。台東区で「東京下町・沖縄三線教室」を主宰、吉祥寺宮地楽器で講師を務める。川崎沖縄芸能研究会会員(神奈川県/川崎市両指定無形民俗文化財)。「鶴見歴民研究会」、「歴民モンゴル文化研究会」設立メンバー。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士課程にて「沖縄芸能」を研究。社会教育士(養成課程)。